やまが温泉落語♨️ 第一回目 無事に終了!
昨日は「やまが温泉落語」の日。
15時に山鹿に着いた桂竹紋さんは、今回はまず山鹿の「ひだまり図書館」へ。
今回、山鹿の「地噺」を作ることにあたっての資料集めです。
地噺とは、地域の特性を盛り込んだ「噺(ネタ)」です。竹紋さんは、地域の地噺にも力を入れているようです。
夕暮れの「池の間」で、提灯が点いた落語会の雰囲気っていうのも粋ですね。
外を歩く人にもPRにもなり、こういう景色がもっと山鹿に増えていくことが、主催した「やまが文化の芽」の目的だそうです。
また来月もあるそうですよ!(佐枝)