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それはちょっとした冒険から始まった。
プロの小説家の方に、山鹿の「小説」を書いてもらいたい。出来れば山鹿出身の方に。
山鹿出身の小説家の方を見付け、人伝いに御願いをし連絡を取ってもらった。そして出来る限りの山鹿の現状をメールで伝えた。
何と思われたろう?不安になりながら山鹿の日常に浸っていると、ある時一通のメールが返ってきた。
夢が「現実」に…山鹿温泉小説始動!
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